資格は取得すべきか

資格を持っているとどれくらい有利になるのか?

採用選考において資格の有無は「有利」なのかどうかについて書かせて頂きます。

誰でも感覚的に、資格があるとないとではやはりあったほうがよいのでは?と思う方も少なくないかもしれません。会社にもよりますが、余程の資格でない限り採用不採用を左右したりすることはおろか、加点するほどの要因にはなりません。あくまで新卒採用はポテンシャル採用が殆どですので、大学3年になってから焦って数ヶ月程度で取得できるような資格、業務と無関係な資格を取ったとしても、思ったほど評価につながりません。

ただ、英語力を証明するTOEICだけはハイスコアを目指して勉強しておいたほうが良いかと思います。TOEICで良いスコアを取っていれば採用の際にも有利に働くだけでなく、内定後の配属先を決める上で、英語がどれくらいできるかという客観的な判断ができますので、メーカー、商社で海外勤務を希望している人は必須です。もちろんTOEICだけでなく、英会話スクールに続けて通っているのも、皆さんが思っている以上にPRポイントになります。もしTOEICのハイスコアを目指して勉強されている方は履歴書の資格取得欄にもTOEIC○○○点取得に向けての勉強中と書くのもよいでしょう。

 

TOEIC以外に何か資格・技術で他のライバルに差をつけてPRしたい場合

これはあくまで一意見として参考にして頂ければと思いますが、WEB系のスキルを持った学生に注目しています。
例えば、WEBサイトの作成経験があったり、ちょっとしたバナー広告が作れる、フォトショップで写真の加工が出来る等のスキルがあれば即戦力につながるPR材料になると思います。

今やどこの企業でも自社サイトを持ち、WEBを利用してビジネスを展開するのは当たり前の時代になっています。ですが、自前でWEB製作・広告・システム開発を行っている会社はまだまだ少なく、多くはネット広告代理店、WEB製作会社に発注・丸投げしているケースがほとんどだと思います。つまるところ、WEBデザインが出来る人材がいれば、明らかに業務が効率的になります。簡単なWEBサイトの更新業務やバナー広告作成が自前で出来れば会社としてもコスト削減にもつながりますし、ゼロからWEBサイトを構築できるスキルがあれば、若いうちに花形の広報部、マーケティング戦略関係の部署への道もひらけるかしれません。

WEBデザインのスキルはスクールの単価講座1−3ヶ月も学べば身につくので大学3年の夏からでも十分に間に合います。興味を持った方がいましたら下記にリンク 貼っておきましたので見てみるとよいかもしれません。

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